疑問を社会へ還元するために選んだ「学び」という方法

事業プランナー 大原 康子 さん

2021/04/26

在学生

OVERVIEW

大学院21世紀社会デザイン研究科へ通いフリーランスの事業プランナーとして仕事をしている大原 康子 さんにお話しを伺いました。

私は6年前まで専業主婦でしたが、夫が突然他界し3人の息子を育てるシングルマザーになりました。シングルマザーとしてさまざまな困難に直面したことで、「なぜ女性が仕事を持ち子どもを産み育てることはこれほどまでに難しいことなのか」という疑問を持つようになりました。この疑問を解決し、社会に還元したいという思いから大学院への入学を決意しました。現在は「フリーランスのシングルマザーの働き方」を研究し、論文を執筆しています。

私自身もフリーランスとして働いているので、自宅で仕事をし、子どもたちと晩ごはんを食べてから授業に出席しています。仕事・家事・育児・学業の四足のわらじを履きこなすことは容易ではありませんが、「ママかっこいい、がんばれ!」と応援してくれる子どもたちの存在が励みになっています。卒業後は、論文を基に事業を展開し、女性が生涯を通して働き、安心して子どもを産み育てられる環境づくりに貢献していきたいと思っています。
※記事の内容は取材時点のものであり、最新の情報とは異なる場合があります。

プロフィール

PROFILE

大原康子さん

事業プランナー(フリーランス)

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