2022/07/19 (TUE)

21世紀社会デザイン研究科 2023年度授業実施方針について

OBJECTIVE.

21世紀社会デザイン研究科 2023年度授業方針について

2023年度授業実施方針

よくあるご質問(FAQ)

Q1. 遠隔地から受講する場合、すべての授業がオンラインで受講できますか。
A1.「授業実施方針」にある通り、科目の特性上対面のみで実施するのがふさわしいと本研究科が判断した科目については、対面形式のみで授業を実施します。
Q2.オンラインのみで実施される授業や、オンデマンド形式の授業はありますか。
A2.一部の授業はオンライン形式のみの授業、オンデマンド形式の授業となります。
Q3.授業の冒頭から参加できない場合など、対面、オンライン授業を録画して見せてもらうことはできますか。
A3.授業を録画して見せるかどうかは各科目の担当教員の判断になります。授業の内容も踏まえると、すべての授業を録画してご覧いただけることはないとご認識ください。
Q4.入学後、大学のキャンパスに一度も訪れることなく、学位を取ることができますか。
A4.「授業実施方針」にもあるとおり、オンライン形式及びオンデマンド形式の授業の受講のみで修了要件単位(30単位)を取得し、修士論文を提出できる環境を整えますが、修士論文の報告会や修士論文の最終審査会への参加は対面での参加が必要です。よって入学後一度も大学に来ることなく学位を得ることはできません。
Q5.大学に必ず行かなければならない行事は何ですか。
A5.論文の中間報告会や最終審査などは来校いただきます。来校いただく行事の具体的な日程については各年度の初めに周知いたします。
Q6.授業以外の事務手続きはオンラインで対応してもらえますか。
A6.授業以外に学生生活に必要な事務手続きについては極力オンラインでも対応できるよう整備していきますが、手続きの性質によっては対面のみで実施する手続きやサービスもあります(学生証の交付、図書館の本の貸出・返却等)。その場合は来校が必要になることをご了承ください。
Q7.研究科の授業、研究指導以外の行事、イベントはどのような形式で行われますか。
A7.ゼミ合宿や学生教員交流会といった、学生生活において重要な正課外のイベントについても、コロナ禍が落ち着けば再開される予定ですが、その場合もイベントの性質を鑑み、対面のみで実施する場合があります。

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