2026/09/29 (TUE)

10月18日(日)開催|ホームカミングデー 研究科主催イベント「Rikkyo Designs Society~オセロが映し出す、人間とAIの未来 —人間を圧倒する「知能」とどう生きるか~」のご案内

OBJECTIVE.

10月18日(日)の立教大学ホームカミンデーにて、研究科主催イベントとして講演会・演奏会を開催いたします。

Rikkyo Designs Society~オセロが映し出す、人間とAIの未来 —人間を圧倒する「知能」とどう生きるか~

日時:2026年10月18日(日) 14:00~15:00(本イベント第一部)
場所:池袋キャンパス マキムホール(15号館)3階 M302教室
講師:中森 弘樹(立教大学大学院 社会デザイン研究科准教授)
主催:社会デザイン研究科

参加申し込み:不要
ホームカミングデーは卒業生・修了生対象のイベントですが、本講演は卒業生・修了生以外でも参加可能です。
お気軽にご参加ください。

第二部(15:00~16:00)では、修了生企画およびヴァイオリン演奏会を予定しています。
詳細が決まり次第、こちらでもお知らせいたします。

■第一部講師 中森弘樹准教授からのメッセージ
みなさん、オセロは「運で勝負が決まるゲーム」だと思っていませんか?

実はオセロは、囲碁や将棋と同じように、偶然ではなく読みや計算で勝敗が決まるゲームです。当日は、まずはオセロの基本的なコツをご紹介しながら、このことをみなさんの前で「実演」して確かめてみようと思います。

さて、オセロが運ではなく実力で決まるのだとしたら——AIの時代を生きる私たちなら、こんな疑問を持つかもしれません。
「コンピューターには、もう人間はオセロで勝てないのでは?」

実はオセロでは、今から30年前の時点で、すでにコンピューターが人間のトッププレイヤーを圧倒しています。では、その後、競技オセロはどうなったのでしょうか。コンピューターに勝てなくなったことで、競技は面白くなくなってしまったのでしょうか。あるいは、人間とコンピューターの新しい関係性が生まれたのでしょうか。

AIがさまざまな領域で人間の能力を上回りつつある現在、この30年間のオセロ界の歩みは、私たち自身の近未来を考えるうえで、興味深い材料となるように思われます。
社会学徒とオセロプレイヤーという「二足の草鞋」を20年以上も履き続けてきた講演者が、コンピューターが人間を超えてからのオセロ界を振り返りながら、きたる人間とAIの未来について考えます。

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