授業実施方針社会デザイン研究科 社会デザイン学専攻(社会デザイン学コース)

授業実施方針

立教大学及び立教大学大学院社会デザイン研究科(2024 年 4 月より名称変更)は通信制の大学・大学院ではなく、対面授業を基本として教育・研究を行う大学・大学院です。この前提を踏まえ、2024 年度は以下のような方針で授業及び論文指導を実施します。

2024 年度に開講する科目は対面形式での授業の実施を基本とし、やむを得ない理由により大学キャンパスに通学できない方向けに、原則ミックス型授業(ある一つの授業を、対面形式とオンライン形式で同時間に実施する形式の授業)を実施します。ただし、資格取得のための科目、特別な機材やソフトを使用する科目、現地フィールドワークや実習を伴う科目等、対面のみで実施するのがふさわしいと本研究科が判断した科目については、対面形式のみで授業を実施します。また、修士論文の報告会や修士論文の最終審査会への参加は、オンライン方式ではなく対面方式での参加が必須です。
これにより、修士論文の報告会や修士論文の最終審査会への参加を除き、授業についてはオンライン形式及びオンデマンド形式の授業の受講のみで修了要件単位(30 単位)を取得し、修士論文を提出できる環境を整えます。


お使いのブラウザ「Internet Explorer」は閲覧推奨環境ではありません。
ウェブサイトが正しく表示されない、動作しない等の現象が起こる場合がありますのであらかじめご了承ください。
ChromeまたはEdgeブラウザのご利用をおすすめいたします。