2021/12/06 (MON)

宮本特任教授がコメンテーターを務めるイベントのご案内(開催日:2021年12月12日(日))

OBJECTIVE.

【オンライン開催】円卓会議「デジタルアーカイブの時代のMLAM連携〜沖縄・復帰50年に向けて〜」への参加者を募集します

円卓会議「デジタルアーカイブの時代のMLAM連携〜沖縄・復帰50年に向けて〜」

1972年5月15日、沖縄の施政権が日本に返還されて50年になります。沖縄は、19世紀までは日本本土とは別の歴史を歩んでいました。「琉球処分」以降の急速な本土への同化、その果てに起きた沖縄戦で県民の4人に一人が命を失い、その後27年間の米軍政府・民政府による統治が続きました。復帰後は、本土との格差解消という課題、米軍基地の負担の縮小が進まない状況がある一方で、独自の文化や自然を守り育てる営みが様々に行われています。
こうした沖縄の近現代の様々な出来事とそうした事象がどのような背景から起きたのでしょうか。私たちは琉球王朝時代から今日に至る文化財、資料、情報、音楽・舞踊などの芸能について出来る限り多くの人が触れて、見て、聞いて、過去を知り未来を想像し、はじめて新たな知やコンテンツを生み出すことができるようになると考えます。そのためには、博物館(M)、図書館(L)、資料館・文書館(A)あるいは新聞・テレビなどのメディア(M)の保有する資料やアーカイブコンテンツが大きな役割を果たすはずです。この円卓会議ではそうした各機関・団体の営みと役割を確認し、デジタル化によるさらなる価値拡大の可能性を考えていきたいと思います。同時に、主体も成り立ちも異なる各機関・団体が繋がることで相互に情報交換をする機会になると思います。

本円卓会議は、今後のデジタルアーカイブ学会と沖縄県内の研究・実践者の関係を築くための公開会議として位置づけ、さまざまな検討課題を拾いあげ、関係者間で共有する機会といたします。
またコロナ禍の状況に鑑み、会場にはパネリスト・学会関係者ほか、県内でアーカイブおよび資料研究と実践活動に関わる方のみの入場とし、その他・一般の皆様にはオンラインでご参加いただきます。

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・とき:2021年12月12日(日)14:00~16:30
・場所:オンライン(一般の方、音声配信予定:アクセス方法は後日)/沖縄県立図書館 ホール(関係者のみ)
・主催:デジタルアーカイブ学会地域アーカイブ部会
・参加費:無料
・コメンテーター:宮本聖二(立教大学21世紀社会デザイン研究科特任教授,Yahoo!Japan,デジタルアーカイブ学会 地域アーカイブ部会長・理事)
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その他詳細は、下記のリンク先をご覧ください。
みなさまのご参加をお待ちしています。


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