環境を理由に、自分の人生を諦めない
エンディングノート普及協会理事長 赤川直美さん
2026/10/21
修了生
OVERVIEW
広島県でNPO法人理事長として活躍されている赤川直美さんにお話を伺いました。
環境を理由に、自分の人生を諦めない
広島県に在住し、両親の在宅介護を続ける日々。それでも私が立教大学大学院社会デザイン研究科への入学を決意できたのは、通学生と同じ条件で、オンラインで講義を受け、学ぶことも、研究することもできる環境があったからです。
20年以上にわたり家族の介護や看取りを行う中で、多くの方が「もっと話を聞いておけばよかった」「本当はどうしたかったのだろう」と思い悩んでいることに気づきました。そんな時にエンディングノートに出会い、エンディングノート普及協会を立ち上げました。
活動をはじめて10年が過ぎ、多くの方とお会いし、お話しさせていただく中で、これまでの経験や情報を体系的にまとめてみたいと思うようになりました。これまで10年以上実践を積み上げてきました。実体験を通してお話しすることは大切です。しかし、その実践を裏付けるエビデンスが欲しいと考えるようになっていました。
入学してから1年目の秋には、在宅介護をしていた父が急逝しました。その際にも、どのような状況にあっても学ぶ機会を尊重してくださる先生方に支えていただき、無事に修了の日を迎えることができました。
私の活動のテーマは「人生悔いなし!を全力サポート」です。だからこそ、サポートする私自身も、自分の人生を諦めたくありません。「あの時介護があったから」「地方に住んでいるから」などを理由に、自分のやりたいことを絶対に諦めたくありませんでした。社会デザイン研究科は、そんな私にかけがえのないチャンスを与えてくださいました。
また、積み上げた実践と経験に、研究を通してエビデンスが加わったことで、修了後の活動範囲はさらに大きく広がりました。現在は、エンディングノートをコミュニケーションツールとして捉え、すべての人の「人生悔いなし!」をサポートするために、「エンディングノートを社会インフラに!」という次なる目標に向かっています。
エンディングノートで、一人でも多くの人の笑顔が生まれる社会をデザインする。これからも、実践と研究を往還しながら進んでいきたいと思います。
※記事の内容は取材時点のものです。
広島県に在住し、両親の在宅介護を続ける日々。それでも私が立教大学大学院社会デザイン研究科への入学を決意できたのは、通学生と同じ条件で、オンラインで講義を受け、学ぶことも、研究することもできる環境があったからです。
20年以上にわたり家族の介護や看取りを行う中で、多くの方が「もっと話を聞いておけばよかった」「本当はどうしたかったのだろう」と思い悩んでいることに気づきました。そんな時にエンディングノートに出会い、エンディングノート普及協会を立ち上げました。
活動をはじめて10年が過ぎ、多くの方とお会いし、お話しさせていただく中で、これまでの経験や情報を体系的にまとめてみたいと思うようになりました。これまで10年以上実践を積み上げてきました。実体験を通してお話しすることは大切です。しかし、その実践を裏付けるエビデンスが欲しいと考えるようになっていました。
入学してから1年目の秋には、在宅介護をしていた父が急逝しました。その際にも、どのような状況にあっても学ぶ機会を尊重してくださる先生方に支えていただき、無事に修了の日を迎えることができました。
私の活動のテーマは「人生悔いなし!を全力サポート」です。だからこそ、サポートする私自身も、自分の人生を諦めたくありません。「あの時介護があったから」「地方に住んでいるから」などを理由に、自分のやりたいことを絶対に諦めたくありませんでした。社会デザイン研究科は、そんな私にかけがえのないチャンスを与えてくださいました。
また、積み上げた実践と経験に、研究を通してエビデンスが加わったことで、修了後の活動範囲はさらに大きく広がりました。現在は、エンディングノートをコミュニケーションツールとして捉え、すべての人の「人生悔いなし!」をサポートするために、「エンディングノートを社会インフラに!」という次なる目標に向かっています。
エンディングノートで、一人でも多くの人の笑顔が生まれる社会をデザインする。これからも、実践と研究を往還しながら進んでいきたいと思います。
※記事の内容は取材時点のものです。
プロフィール
PROFILE
赤川 直美(あかがわ なおみ)さん
2026年3月修了。